ず――――――っとご無沙汰してました、何度も立ち寄って頂いた方々、
すみませんそしてありがとうございます。
また、新たにスタートします。
まだまだ、陽気な気持ちにはなれなくて、複雑な心境です。
今月のＳＱ、読んだ人は解かる、あのシーンを。
英国ロイヤルウエディングHAPPY DAY
結婚式楽しみです。いつまでも仲良く
拍手お礼：ご心配お掛けしました、感想メッセージありがとうございます。
震災にあったわけでも無いのに、
現場に要るわけではないのにＴＶで見た限り色んな事を想像すると
ブログも書く気力がまーつたく湧いてこない、日々多々でしたが、
絵でなにかしら手助けができたらと思い、扉絵に載せていました、49日も終わり
新たに再出発、します。
私流、リンクくんも描きますよーＳＱ投票リンクくんも上位に入ってますます人気上々ますますイケメン
少しぽっちゃりしてた頃とは大違いこれから彼がどう動くのか楽しみです。
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妄想含めたネタばれも一応これで終止符、
今月のDグレ読んだ人は、どこぞの場面かわかるはず、（かなりラフ絵なのでどうかな？）
花道はリンクたん、監視の役 目を通り越して自分の事など構わずアレン君とティムを救出+脱出。
はじめてルベリエ長官の命令なしで自分の意思で行動、
正しき選択、それは、本人にとって過酷（教団の裏切り者）になりえる選択
この後、教団側がどう動くのか、長官はリンクたんを突き放すかかばうのか、人間としての本質が
見えてくる話になるような予感。
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いざ何かがある時、
精神的には女性の方がたくましいような、健康診断の採血中に
何人か男性が血見て腰抜かした人や気分悪くなった人いたしなー、
肝の太さはどっちが太いんでしょう？と、まぁー、どうでもいい話を考えたりします。
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白鳥の湖の物語このお話も呪いに掛けられ真実の愛を確かめ合う
（人によっては色んな見方があるので簡単に）何ともロマンチックなおとぎ話ですが、
コメディにしたら女の対決ドタバタLOVE物語になるな―とちょっと古典ストーリーをDグレ風味で味付け。
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