お帰りと言える日、ただいまと言える日、当たり前に思えた日、笑顔につながる日、いつかきっと癒える。
旅日記:
最終日の早朝(雨も上がり天気は良好)、
釣り吉三平のまんがに出てくる赤目という川魚が四万十川にはいるそうです。
かなり巨大になるらしい、ホテルに剥製が展示してました。
食べたら美味しいのかどうかはわかりませんが?
魚については、あまり詳しくないので、トンボ自然公園にて、
生きた赤目を拝見、巨大です、
水槽の中でも解る目が赤い不思議な魚さんです、
ウサギのお目眼のようです。
四万十の川澄んだ水と独特な地形の形状なのか、
とても気持ちの良い空気がスッキリさわやか気分に。
一旦、川を下り
ジョン万次郎で有名な足摺岬へ
海も沖縄、宮崎とはまた一味違う南国を思わせるような浜辺、サーフィン客が賑わっていました。
岬まではスムーズと思いきや道もせまくカーブ多し。でも、ロケーション抜群。
此処もすぐ側にお寺38番札所があるので、賑わってます。(わんこと一緒に御遍路めぐりしてる人がいました)
私も記念に(此処で取れたのかどうか解りませんが?)
お土産物屋さんに珍しい貝が(此処で取れたのかはわかりませんが)色々と売っていたので、私も記念に買って帰りました。
出番ですよ、リンクさん、よろしくお願い致します。
リンク:「えー、講義とは違って、さすがに、緊張しますね、
時間が無く、投票結果の撮影には、間に合いませんでしたが、
この度、此方で登場させて頂きました。」
ワ―リンクどいてくれサー!!リン(なにごとです!?)ラビ―グルル―
狼がー来る―俺食べられるーといいながらvサインしながら逃げるラビ追いかけるアレン
旅日記:高知では鰹のたたきを魚屋さんで食べる店(魚選んで作ってくれる)の所で
美味しく頂き、
海辺の道をひたすら南下、途中、雨が降り始め、道の駅によっては此処でしかないお土産を
買ったり、食べたり飲んだり(以外に生姜ジュースがおいしかった)
車で走る所々で御遍路してる方を見かけ、
(若い人で自転車でしてる人もいました)
何かは解らない、けれどそれぞれ道を見出す人や問答しながら
その人しか解らない感動が
また、新たに気持ちにさせ、次に踏み出させる
何かがこの場所にはあるんでしょう。
すぐお隣さんですが、似てるようで似てない
九州とは、また違った土地です。
これも高速運賃1000円でいけるお陰で、良い思い出頂きました。
そんなこんなで、結局、色々と道草してたら着いたのが夜7時ワ―食事時間過ぎてるぞー
ラビ「告白なら先輩に任せなさーイ、経験豊富なラビ様がお手伝いするサー!!」
アレン「だから、余計なお世話、っと、こらー何嬉しそーに待て―ウサギ―!」
神田「今年の抱負、怒らず六幻に頼らず穏やかに―――――出来るのか俺」
アレン:ラビ(出来ね―できませんね―無理無理、我慢は体に毒ですよー毒さー)
旅の日記
高知といえば、竜馬さんで有名な桂浜、去年は某TVでも話題、でかなり人がすごかった
らしいです。私たちが着いた時も臨時のバスを利用してとの事で浜の近くの駐車場は
空き待ち状態で混雑。
現在でも、幕末アイドル人気増幅中ですね。
浜に降り立って(砂浜じゃなく小粒の石、昔は5色石があったとさ多分メノウかな)、
やや曇ってたので海の色がどんよりしていたのが少し残念、
夕暮れまでに四万十まで行くので、名残惜しく移動。