今日は散歩中においしそうなな野イチゴを発見、何個か採って歩きながら食べたら甘い―
久しぶりに心底おいしかった。また、川の付近で
カワセミ(羽根の青と胸のオレンジがとてもきれいな鳥)
見れたのでラッキー
メモ絵:
アレン君は巧みに職場利用でアピール作戦(やっと共演と思ったらもうお別れだもん、
これ位はとアレンくん)、これならだれも(神田)解りませんよ、
本番で監督に提案、(リナリーと抱き合うシーンは無かったとさ)いいねーで即、決定。
と言う勝手な筋書きで
、205夜の表紙(神田のふて腐れた顔)を見た時に思いつき、こうだったら面白いなで
ブックマン情報部と名のもとで公開。
四国旅つづき:
松山の夜です、ご飯食べた後、少し夜の繁華街を散策、ここでモッコウバラが店の看板に垂れ下り
とてもこじんまりした品の良い和菓子屋さん、此処では思いもよらないプレゼント貰いました。
店に入って、とても感じの良い上品だけど素朴な年配のおばさん、
もう店を閉める為の用意をしていたらしいのですが、快くいいですよと、
店内の商品を見ながら、ふとベンチらしき所に何か動く物体が良く見ると猫です。
吾輩は猫であるの漱石が頭をよぎりました、何食わぬ顔でお客様に、にゃん太(名前聞くの忘れた男の子だけは解った)
触ると、頭すりすり、久しぶりの毛だー家族ですりすり触り放題、
かわい――。
にゃん太君動き出すとお店に飾ってある
5月5日の端午の節句の置物に向かってジャーンプ、
カメラ目線で撮ってよ
言っていたようなので、激写
さすが、招きにゃん太、お店のおばさんと色々と話をし結構な時間付き合って頂き、
オリジナルのお菓子をお土産に買って「よかったら、これも入れときます、道中たべてね」とプレゼント頂きとても美味しく頂きました。
さぁ次の朝、高知から四万戸川までつづく
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