リナリーしか知らない幼馴染の思い出のアルバム
リナリーの此処だけの話(神田を前にして)
リナ:神田の暴走を止める時には、これにかぎるわね!
神田:眉間にシワしわ
リナ「はーっ・・最近なかなか神田も用心深くて良いのが撮れないのよねー」
神田「こ、これ以上、撮られてたまるか―」
リナ「恥ずかしがらなくても、私しか知らないんだから良いじゃない」
神田:「嘘つけ、この前、赤兎とモヤシが俺を見るなり、さすが人気物ですねー
おめでとうございます、とか、からかいやがるから脅して白状させたら
お前しか知らない、俺の〇〇とかの写真がブログで公開してるらしいな!!」
リナ「いいじゃない、これも世の為人の為、神田の写真でみんなが幸せになるんだし、
そんな小さい事言わないの。」
「一時、お互い暇なんだから、つべこべ言わないで行くわよ」
だんだんと年を重ねるほどに、強くなっていくと思う・・神田くんでした。
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