ごぶさたしてました、結構日記が空いてしまいました。
見る人もだんだんと少なくなってきてるので、多分手抜きばればれ
絵は正直。気分がパッーとしないのが、面白さが無い現れ。
そんな気分を解消する為、
今日は、叔母上と国立博物館へGOー
最終日の若冲や応挙と芦雪その他、昔は東京でしか見れなかったのが
九州でも本物見れるから、嬉しいかぎりです、眼福。
で、着いた早々国立博物館入口近くで、見ず知らずの方から声かけられ
チケットどうですか?ときき、当日券買いますと言ったら、
これをどうぞ?招待券が余ってるのでとタダ券を。
エ―良いんですかーと感動してる間に、どうぞどうぞと楽しんでくださいと
優雅に去って行かれました。ワンダフルー!ありがとうございましたー
と嬉々揚揚その方に言って、叔母上もおどろいてました。
絵も至極満足で、この頃の絵史の画風はとても好き、筆運びや流れが
線だけで浮いてくる、線の美しさは東洋のなせる技。
どーやったら、描けるんでしょう?
タイムワープがあったら見て見たいです仕事現場。
上のアレンたんレイヤーのままブログに上げったら
バックがブラック色に、あらまーこりゃやー!
ホワイト色になるかと思ってたんですが。
仕方ないこれはこのまま、一応下書きなので
先にブログで上げていたユウたん(下絵)と色付きティムが王冠乗っけた
イラストは最初はこうだった全体図。
HPにupしましたのでお知らせします。
ブログ絵と、HPの絵は同じでも全身像と背景で(意味が)かなり変わり
途中に様々心境の変化が最初と終わりで
かなり違う表現になる時があります。
方向性と表現力が一致して描く事が出来るプロの方々はすごいですね。
一致するときはの方が稀な私ですが。
なんだかんだと言いながら、
描く事が好きなのはアマもプロも同じですよね。